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【価格別】おすすめ発電機10選|5万円以下〜20万円以上まで

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発電機を購入する際、多くの方が「予算内で最もコストパフォーマンスの良い機種を選びたい」と考えます。しかし、価格だけで選んでしまうと、出力不足で使いたい機器が動かなかったり、品質に不安を感じたりすることも。

この記事では、価格帯ごとにおすすめの発電機を厳選して紹介します。あなたの予算と用途に合った1台を見つけてください。

記事を書いている人
谷口太朗

発電機ナビ編集長。谷口商会合同会社代表社員。元自衛官で、自衛隊時代には演習のたびに発電機を使用。その後、農機具ECサイトを運営した経験があり、発電機も販売。これらの経験をもとに、ネット上に散らばっている発電機のオトク情報をまとめています。

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価格帯別発電機の選び方

発電機の価格は、出力・機能・メーカーによって大きく変わります。一般的には、出力が大きいほど、静音性が高いほど、有名メーカーほど価格は上がります。ただし、高ければ良いというわけではなく、自分の使用目的に合った機種を選ぶことが重要です。

まずは各価格帯の特徴を理解しておきましょう。

5万円以下:エントリーモデル

キャンプや軽作業向けの小型発電機が中心です。出力は0.9〜1.6kVA程度で、スマホ充電や小型家電の使用に適しています。初めて発電機を購入する方や、たまにしか使わない方におすすめです。

5〜10万円:家庭用の定番モデル

災害対策やアウトドアで人気の価格帯です。インバーター機能搭載モデルが増え、静音性も向上します。ホンダやヤマハなどの国内メーカーの小型〜中型機種が選択肢に入ります。

10〜15万円:高性能モデル

出力が2.0kVA以上の機種が多く、複数の家電を同時使用できます。長時間運転や頻繁な使用を想定する方に向いています。品質・耐久性も高く、長く使えます。

15〜20万円:プロ仕様・高出力モデル

DIYや業務用として使える高出力タイプです。3.0kVA以上の機種も多く、電動工具や大型家電にも対応します。

20万円以上:最上位モデル

三相200V対応や、超高出力の業務用発電機です。建設現場やイベントでの使用を想定した本格仕様です。

【5万円以下】コスパ重視のエントリーモデル3選

初めて発電機を購入する方や、予算を抑えたい方におすすめの3機種を紹介します。価格は抑えつつも、基本性能はしっかり備えたモデルを厳選しました。

価格帯機種名出力おすすめ用途
5万円以下工進 GV-9i0.9kVAキャンプ、軽作業
5〜10万円ホンダ EU9i entry0.9kVAキャンプ、災害対策入門
5〜10万円ホンダ EU9i0.9kVAキャンプ、災害対策
5〜10万円工進 GV-16i1.6kVAキャンプ、災害対策
10〜15万円ヤマハ EF2500i2.5kVA災害対策、DIY
10〜15万円工進 GV-30is3.0kVA災害対策、イベント
10〜15万円ホンダ EU9iGB エネポ0.9kVA災害備蓄(カセットガス式)
10〜15万円EENOUR GS2200iD-B1.8/1.7kVA災害対策(ハイブリッド)
15〜20万円EENOUR DK3000iS3.0kVA災害対策、業務用
20万円以上ヤマハ EF6000TE6.0kVA業務用、建設現場

工進 GV-9i(実売価格:約4〜5万円)

工進のエントリーモデル。定格出力0.9kVAで、キャンプや災害時のスマホ充電・照明用に最適です。重量約13kgと軽量で、持ち運びやすいのも魅力。インバーター機能搭載で、パソコンやスマートフォンも安心して使えます。

詳しくは工進のGV-9i(インバーター発電機)の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 5万円以下で購入できる国内メーカー品
  • 軽量で持ち運びやすい
  • キャンプ初心者に最適

小型インバーター発電機(中国メーカー品など)

Amazonで2〜3万円程度で購入できる小型モデルも選択肢です。ただし、品質やサポートには不安が残るため、レビューをよく確認してから購入しましょう。たまにしか使わない、試しに使ってみたいという方向けです。

中古の国内メーカー発電機

予算を抑えたい場合、中古市場も選択肢です。ホンダやヤマハの旧モデルなら、5万円以下で見つかることもあります。ただし、メンテナンス状態を必ず確認しましょう。

【5〜10万円】バランスの良い定番モデル3選

この価格帯は、性能と価格のバランスが最も優れています。国内メーカーの信頼できるモデルが揃い、長く使える1台を選べます。

ホンダ EU9i entry(実売価格:約6〜7万円)

ホンダの人気エントリーモデル。定格出力0.9kVAで、キャンプや災害対策に最適です。重量約13kgと軽量で、女性でも持ち運びやすい設計。ホンダの高い品質とサポート体制が魅力です。

詳しくはホンダのEU9i entry(インバーター発電機)の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • ホンダブランドの安心感
  • 静音性が高い
  • 初めての発電機に最適

ホンダ EU9i(実売価格:約8〜9万円)

EU9i entryの上位モデル。並列運転機能やエコスロットルなど、より充実した機能を備えています。頻繁に使う予定がある方や、将来的に2台をつないで出力を増やしたい方におすすめです。

詳しくはホンダのEU9i(インバーター発電機)の価格・特徴をご覧ください。また、EU9iとEU9i entryの違いも参考にしてください。

おすすめポイント

  • entryより機能が充実
  • 並列運転で出力を倍増できる
  • 長く使える1台

工進 GV-16i(実売価格:約7〜8万円)

定格出力1.6kVAの中型モデル。0.9kVAでは少し物足りない、という方におすすめです。キャンプで電気毛布や小型家電を複数使いたい場合や、災害時により多くの機器を動かしたい場合に適しています。

詳しくは工進のGV-16i(インバーター発電機)の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 出力に余裕がある
  • 価格と性能のバランスが良い
  • 災害時にも安心

【10〜15万円】高性能な中型モデル

より高い出力と性能を求める方におすすめの価格帯です。複数の家電を同時使用したい方や、長時間運転が必要な方に適しています。

ヤマハ EF2500i(実売価格:約12〜14万円)

定格出力2.5kVAの高性能モデル。災害時に冷蔵庫やエアコン(機種による)を動かしたい方や、DIYで電動工具を使う方におすすめです。ヤマハならではの静音性と信頼性が魅力。

詳しくはヤマハのEF2500i(インバーター発電機)の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 高出力で家電が使える
  • ヤマハの高品質
  • 災害対策に本気で備えたい方向け

工進 GV-30is(実売価格:約13〜15万円)

定格出力3.0kVAの大型モデル。出力に余裕があるため、複数の家電を同時に使用できます。長時間の連続運転にも対応し、災害時やイベントでの使用に適しています。

詳しくは工進のGV-30is(インバーター発電機)の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 3.0kVAの大出力
  • コストパフォーマンスが高い
  • 本格的な電源確保に

【15〜20万円】プロ仕様の高出力モデル1選

業務用途や本格的なDIY、イベント使用などを想定した高出力モデルです。耐久性も高く、頻繁に使用する方に適しています。

EENOUR DK3000iS(実売価格:約15〜18万円)

定格出力3.0kVAのハイパワーモデル。防災製品等推奨品にも認定されており、災害時の電源確保に最適です。大容量タンクで長時間運転が可能。複数の家電を同時使用したい方におすすめです。

詳しくはEENOURのインバーター発電機「DK3000iS」の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 3.0kVAの大出力
  • 防災製品等推奨品
  • コスパに優れる

【20万円以上】業務用・最上位モデル

建設現場や大規模イベント、業務用途での使用を想定した最上位クラスです。三相200V対応や超高出力が特徴で、一般家庭での使用はまれです。

ヤマハ EF6000TE(実売価格:約30〜35万円)

三相200V/単相100V対応の業務用発電機。定格出力6.0kVAで、大型電動工具や業務用機器に対応します。建設現場やプロの作業で使用される本格仕様です。

詳しくはヤマハのEF6000TE(三相200V/単相100Vモデル)の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 三相200V対応
  • プロ仕様の耐久性
  • 業務用に最適

特殊な用途向け:カセットガス式発電機

燃料の保管や災害時の入手しやすさを重視する方には、カセットガス式発電機もおすすめです。価格帯は少し高めですが、メリットも多くあります。

ホンダ EU9iGB エネポ(実売価格:約11〜13万円)

カセットガス式の代表モデル。ガソリンのように劣化しないため、災害備蓄用として最適です。カセットボンベはコンビニでも購入でき、災害時にも入手しやすいのが魅力。

詳しくはホンダのEU9iGB エネポ(ガス式インバーター発電機)の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 燃料の長期保存が可能
  • 災害時に燃料入手しやすい
  • 排気がクリーン

EENOUR GS2200iD-B(実売価格:約10〜12万円)

ガソリンとカセットガスの両方が使えるハイブリッドモデル。普段はガソリンで使い、災害備蓄用にはカセットガスを備蓄しておくという使い方ができます。

詳しくはEENOURのインバーター発電機「GS2200iD-B」の価格・特徴をご覧ください。

おすすめポイント

  • 2つの燃料に対応
  • 災害対策に最適
  • 柔軟な使い方ができる

予算内で最適な発電機を選ぶコツ

最後に、各価格帯のおすすめ機種を一覧でまとめます。

価格帯機種名出力おすすめ用途
5万円以下工進 GV-9i0.9kVAキャンプ、軽作業
5〜10万円ホンダ EU9i entry0.9kVAキャンプ、災害対策入門
5〜10万円ホンダ EU9i0.9kVAキャンプ、災害対策
5〜10万円工進 GV-16i1.6kVAキャンプ、災害対策
10〜15万円ヤマハ EF2500i2.5kVA災害対策、DIY
10〜15万円工進 GV-30is3.0kVA災害対策、イベント
10〜15万円ホンダ EU9iGB エネポ0.9kVA災害備蓄(カセットガス式)
10〜15万円EENOUR GS2200iD-B1.8/1.7kVA災害対策(ハイブリッド)
15〜20万円EENOUR DK3000iS3.0kVA災害対策、業務用
20万円以上ヤマハ EF6000TE6.0kVA業務用、建設現場

なお、実際に発電機を購入する際は、価格だけで選ぶのではなく、以下のポイントを確認しましょう。

  1. 使用目的を明確にする:キャンプ、災害対策、DIYなど
  2. 必要な出力を計算する:使いたい機器の消費電力を確認
  3. 使用頻度を考える:頻繁に使うなら耐久性重視
  4. メーカーの信頼性を確認:国内メーカーは安心
  5. 保証・サポート体制をチェック:初心者は特に重要

もし発電機選びの基本から知りたい方は、発電機ナビのトップページから、選び方ガイドや各メーカーの特徴もチェックしてみてください。

発電機は、予算に応じて選べる機種が大きく変わります。安いからといって性能が悪いわけではなく、自分の用途に合った機種を選ぶことが大切です。

初めて購入する方は5〜10万円のエントリーモデルから始め、必要に応じて上位機種を検討するのもおすすめです。当サイトでは各機種の詳細レビューも掲載していますので、気になる機種があればぜひチェックしてください。

記事を書いている人
編集長
谷口太朗

発電機ナビ編集長。谷口商会合同会社代表社員。元自衛官で、自衛隊時代には演習のたびに発電機を使用。その後、農機具ECサイトを運営した経験があり、発電機も販売。これらの経験をもとに、ネット上に散らばっている発電機のオトク情報をまとめています。

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